2008年3月29日 (土)

ヴィーナスと・・・

今日は上野にヴィーナスを観に行ってきました。今、国立西洋美術館に「ウルビーノのヴィーナス(ウフィツィ美術館蔵)」が来ているのです。この絵は日本初公開です。他にもイタリアからヴィーナスを主題とする作品が多く来ていました。
作品は絵画だけでなく、古代の壺やカメオ等もありました。特にカメオは紀元前の作品にもかかわらず、素晴らしい彫刻。2000年以上も前なのに、すごい技術です。

ヴィーナスの絵画もいろいろ展示されていましたが、やはり「ウルビーノのヴィーナス」が一番良かったです。なので行くまでは買う気のなかったカタログを買ってしまいました。
しかし、今日の上野は混んでました。桜が見頃になった週末ですから、当然ではありますがね。

P1000003 美術館の前庭で咲いてました。

 

 

 

 

 

この後は、地下鉄で青山へ。目的は「HERZ」。手作り革鞄のお店です。ちょうどリュックが欲しく、前から気になっていたのです。私が気になっていたのは、「3way縦型バッグ(B-105)」。デザインがいいなと思ったのです。ネットからも注文できますが、サイズがピンときません。小振りなリュックが欲しかったので、実際の大きさを見てみたかったのです。
実際に見てみると、思っていたより大きいです。う~ん、デザインは好きなんですけどねぇ。でも、他にも魅力的な鞄がたくさんあります。いろいろ迷いましたが、「2本ベルトリュック」を買っちゃいました。

P1000007 部屋の蛍光灯の下なのでイマイチな感じですが、実物はとても良いです。

 

 

 

 

通勤やのんびりポタの時にでも使おうと思ってます。

P1000005 宮益坂上近くの桜です。満開でした。

 

 

 

 

 

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2007年3月25日 (日)

受胎告知

今日は東京国立博物館にレオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知を観に行ってきました。http://www.leonardo2007.jp/

展示場所は本館特別5室。ここは「モナリザ」や「ツタンカーメン」などが展示された部屋で、普段は使われない部屋です。この特別な部屋に受胎告知だけが展示されてました。ちょうど入館した時が一番混んでいた時らしく、ゆっくり観るという感じではなかったです。やっぱ、こういう絵はゆっくり落ち着いてみたいですね。
実は10年前にイタリアに行った時にウフィツィ美術館でこの絵を観てるんですよね。ウフィツィではゆっくり観ることもできましたし、写真も撮ることもできました(フラッシュは厳禁)。もう一度行きたいなぁ。

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博物館を出たらちょうどお昼でしたので、東京文化会館内のフォレスティーユ(上野精養軒)お昼を食べてきました。いつもは混んでいるのに、今日は空いてました。まあ、天気が悪かったですからねぇ。

P1000002 食べたのはハヤシライスです。うまかったです。

 

 

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2007年1月 3日 (水)

松林図屏風

明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、今年最初の記事は芸術です。東京国立博物館の新春企画で長谷川等伯の国宝松林図屏風が展示されているので、これはぜひ観たいと思い、行ってきました。

家を8時過ぎに出て、中央道を東へ。4号新宿線を外苑で降りて、外苑駐車場に車を停めます。外苑駐車場は1日1000円なので、時間を気にしなくてすむのがよいです。

Imgp2432_1 神宮外苑の絵画館

 

 

 

 

 

信濃町から電車に乗り上野へ。上野駅からは歩いて数分で東京国立博物館です。この間に、東京文化会館、国立西洋美術館、国立科学博物館があります。

Imgp2433 東京文化会館。今日も演奏会があるようです。

 

 

 

 

Imgp2434 国立西洋美術館。ロダンの「考える人」がいたり、「地獄の門」があったりします。

 

 

 

Imgp2435 国立科学博物館。木で少し隠れてますが、手前にあるのはシロナガスクジラの実物大模型です。

 

 

 

上野駅から歩いて2、3分で東京国立博物館につきました。

Imgp2436 前庭で獅子舞とかやってました。

 

 

 

 

特別展で中国やニュージーランドからの展示もありましたが、松林図屏風が目的なので、平常展だけ観てきました。
松林図屏風は本館2階の国宝室で展示されていますので、真っ先に向かいました。松林図屏風はなんといいますか、他の展示品とは明らかに違いました。国宝や重文も何点か展示されていたので観ましたが、今日観た中では別格でした。金屏風とかも綺麗ではありますが、松林図屏風の墨だけで描かれている方が美しいと思いました。観に行った甲斐がありました。

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他に惹かれたのは、刀剣ですね。特に平安・鎌倉期の作は細身で美しかったです(残念ながら、国宝の童子切安綱は展示されてませんでしたが)。

本館を一通り観た後は、法隆寺宝物館を観てきました。私が観に行った時は、観覧者は私一人でみたいでした。宝物館はちょっと外れにありますが、こんなに人がいないとは思いませんでした。まあ、レストランがあるので、お昼になると込むのかもしれませんが。

Imgp2437 

 

 

 

 

 

今回は開館間もない時間に行ったので、空いていて観やすかったのが良かったです。3月に特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像」であるので、観に行こうと思ってます。レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」が初めてウフィツィ美術館を出て公開されるのですから、行くしかありません。

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